例えば、本番環境が14で、sandboxが15のとき、リリースするための送信セットに標準オブジェクトなどぜーんぶ入れてまとめてアップロードすると、本番環境でリリースを検証したときに、エラーとなることがありました。

当然といえば当然ですが、リリースするものは変更されたものや、カスタムで作ったもののみをまとめる方が無難のようです。